マイクロスコープは現代の顕微鏡

マイクロスコープは現代の顕微鏡

マイクロスコープと言えば英語で顕微鏡を意味するので学校の理科で大人気だというのも昔風のものと思っていました。

ところが、理科の時間はもちろん一般的に活躍している現代のマイクロスコープは別物なんですね。

パソコンと繋いで使えるので飛躍的に用途が広がっているのだとか。

昔からあるアナログな製品と違ってコンピュータと一緒に使えるものはカメラにしても自由自在な使い方が可能です。

拡大して見られる倍率は製品によって大きく違いますが、いま広く支持されている製品は安価なのに高倍率だったりします。

しかし、倍率の高い今風の製品で何処まで綺麗に見えるかは一寸注意が要るでしょう。

現代のマイクロスコープは従来型の顕微鏡とは全くと言っていいほど違います。

今注目を浴びているマイクロスコープとは、小型のカメラにレンズと照明を付けてケーブルでコンピューターと繋ぎ、拡大して見たり画像を加工して多目的な利用が出来るものなのです。

もちろん、昔からある顕微鏡も教育や研究の現場で変わらず活躍しています。

光学顕微鏡とマイクロスコープの倍率は違う

企業などで生産や管理に使う本格的なマイクロスコープは桁違いのお値段なんでしょうが、私はそういう高機能な実物に触れる機会はありません。

歯科医の治療で医療機器として先生に使ってもらった経験はありますけど。

通販サイトなんかで一般向けに売られている簡易な製品だと1000倍で見えるというのに5000円前後で買えたりしますね。

アナログな顕微鏡で1000倍の倍率が可能なものとなると機能的には最高クラスで、研究などに使える立派なものですから10万円くらいはするでしょうか。

顕微鏡の倍率は目で覗く接眼レンズと観察物をとらえる対物レンズの倍数を掛け合わせて出します。

小学校の理科等で使ってきたのは10倍×40倍で400倍といった光学顕微鏡ですね。
マイクロスコープについてのサイトへ

こういうの顕微鏡の倍率を光学倍率と称するそうですがマイクロスコープの倍率は違うんです。

マイクロスコープで1000倍という場合はモニター上で1000倍になるという事を表していて、0.1ミリの観察物がモニター上で100ミリになるというのが概説です。